公益財団法人 中部科学技術センター The Public Foundation of Chubu Science and Techology Center

科学技術の普及啓発

モノづくり見学会

小、中学生が、モノづくりに関係する地元企業を訪問・現場体験をすることにより、ふだん身の周りにある製品が、どのような工程を経て、製品化されているのかを学習できる見学会を毎年開催しています。

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モノづくり現場体験学習2018参加者募集

たくさんのご応募ありがとうございました。
参加者の募集は締め切りました。

夏休みにモノづくりの現場を体験しよう!
大人になったらどんな仕事をしよう?
お父さんお母さんがどんな仕事をしているのかな? 
そんな疑問を解決しよう


対 象:小学校4年生から中学校3年生
定 員:各コース30名(保護者参加可)
参加費:各コース1,000円
集合・解散場所:白川公園 (名古屋市中区栄二丁目)


■Aコース【平成30年7月30日(月)】 
訪問先:中日本高速道路株式会社                    
    名古屋第ニ環状自動車道橋梁建設工事現場(愛知県飛島村)
    E-MAC技術研修センター(岐阜県各務原市)

■Bコース【平成30年8月8日(水)】
訪問先:河合石灰工業株式会社
    金生山化石館  (岐阜県大垣市)

■Cコース【平成30年8月28日(火)】
訪問先:岐セン株式会社(岐阜県瑞穂市)
    テキスタイルマテリアルセンター(岐阜県羽島市)

お申込み方法:抽選
①希望コース(A・B・Cコースのどれかを選択、第1希望、第2希望まで)
②氏名・フリガナ ③学年 ④住所 ⑤電話番号(携帯でも可)
を明記の上、申込フォームまたはメール、FAXにてお申し込みください。
 [E-mail kagaku@cstc.or.jp FAX (052)204-1469]
締め切り:7月10日(火)17:00
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中日本高速道路(株)共催 高速道路をもっと知るわくわく発見ツアー2018.春*開催報告*

春休みに実施した現場体験学習をご紹介します。
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~子供達へのキャリア教育~
将来について考え、勉強できるモノづくり現場体験~


開催日:平成30年3月26日(月)
訪問先:名古屋支社道路管制センター【愛知県一宮市】 
    E-MAC技術研修センター 【岐阜県各務原市】


普段なかなか見ることのできない、高速道路を見守る道路管制センターと、整備・管理を学ぶ技術研修センターを訪れ、高速道路の安全に関わる仕事を体験学習しました。
はじめに一宮道路管制センターを訪問しました。
落下物や気象など、安全を脅かす問題への対応や計測機器・パトロールカーの仕事・トンネル内の防災など多くの事を学びました。
午後からは、中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋が運営しているE-MAC技術研修センターを訪問しました。設備の維持管理や点検の専門技術を高める、4つの研修フィールド「メッセージフィールド」、「思考フィールド」、「体感フィールド」、「危険予知フィールド」と、安全な考えを育成する「安全文化醸成塾」があります。
ここでは高所作業車や、壁の打音点検、トンネル内消火活動、落下物対応などを体験しました。
見学を通して、いつも利用者が安全に走行できるように、管理・技術が開発されていることを知りました。参加者から、「安全に気を使っているのが分かって良かった」との感想を頂きました。貴重な体験学習となりました。

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~参加者アンケートより~
・一宮道路管制センターで見たビデオが分かりやすくて楽しかった。
・一般の人が入れない所に入れて、うれしかった。
・3D映像で、道路を横断するシミュレーターが楽しかった。
・バスの中で高速道路のちょっとした解説をしていただけたのも、ためになりました。
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    道路管制センターの仕事を見学

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    塩と水を積んでいる除雪散水車等の作業車

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    E-MAC技術研修センター

夏休みモノづくり現場体験学習2017*開催報告*

夏休みに実施した3コースをご紹介します。
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Aコース 開催日8月22日(火)
 木曽川沿岸の毛織物産地である尾州で楽しく繊維産業の体験学習
 訪問先:日本毛織株式会社 岐阜工場 【岐阜県各務原市】
     一宮地場産業ファッションデザインセンター 【愛知県一宮市】
     テキスタイルマテリアルセンター 【岐阜県羽島市】
学校などの制服になる糸の生産工場である日本毛織株式会社岐阜工場と、地場産業を振興する、一宮地場産業ファッションデザインセンター、日本全国の衣料用素材を10万点保管する、テキスタイルマテリアルセンターを訪問しました。

糸ができるまでの製造工程では、ふわふわのやわらかな羊の原毛から段々と細くて強い糸になるまでを実際に触って確認しながら見学しました。“ミサンガ” 作り体験では、織物の織り方を学びながら興味深く取り組みました。たくさんの素材に触れて様々な素材からできている生地の違いも体験しました。世界に誇る品質を重視した織物産地である尾州で、子供達の暮らしに身近な、糸や布などをつくる繊維産業のモノづくりをしっかり学びました。

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Bコース 開催日8月25日(金)
 高速道路の保守管理や建設現場で高速道路ができるまでを体験学習
 訪問先:一宮道路管制センター【愛知県一宮市】
     東海環状道 養老JCT~養老IC建設現場【岐阜県養老郡】
     E-MAC技術研修センター【岐阜県各務原市】
一宮道路管制センターでは、最新の設備を備えて毎日常時交通状況を見守り情報提供する現場で、道路の管理体制や安全について学習しました。養老JCT~養老IC建設現場では、新しい道路を作る舗装作業車の特徴や道路建設の現場で働いている作業の様子を間近で見ることができました。技術研修センターでは、様々な実際の研修に利用される検査機器で点検の作業体験や、高所作業車の乗車体験、トンネルでの消化活動等、多くの体験をしました。
行きのバスの中では、道路の歴史や、工事について話を聞き親子でしっかり高速道路の仕組みを学びました。普段なかなか訪問できない、高速道路を造る・守る現場での貴重な体験学習となりました。

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Cコース 開催日8月29日(火)
 世界に誇る三菱エレベーター・エスカレーターの製造技術を体験学習
 訪問先:三菱電機株式会社 稲沢製作所 【岐阜県稲沢市】
世界約90ヶ国にエレベーター・エスカレーターを送り出している「昇降機のマザー工場」である三菱電機株式会社稲沢製作所を訪問しました。午前中は、3班に分かれて工場とショールームを見学し、匠の技術で作られている、意匠性の高いエレベーターとエスカレーターの生産の現場を体験しました。スパイラルエスカレーターや高速エレベーター試験塔「SOLAÉ」にも乗車し、技術の素晴らしさを体感しました。午後は、安全に乗車するためのマナー学習と模型工作づくりをしました。現場の方と活発な質疑応答や意見交換もさせて頂き貴重な体験ができました。

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~参加者アンケートより~
Aコース
・羊毛を触れたことや、製品に触れたことがうれしかった!
・ミサンガ作りの体験をし、織り物のしくみが分かっってよかった。
・布がどんなふうに作られているか知れて良かった。
・服の生地を探すゲームが楽しかった!

Bコース
・高速道路見学が良かった。一般人で建設中の現場に入れたのはかなりの自慢!
・高速道路の為には作る人、見守る人などがいて、その為に訓練などをしていることがよく理解できて良かった。
・実際の建設現場で、作業車の特徴や舗装のやり方を間近で体験できたのが楽しかった!です。

Cコース
・エレベーター、エスカレーターの構造が分かりやすい説明でよく理解できた。
・スパイラルエスカレーターに乗れて良かった!
・高速エレベーターの体験ができて良かった。屋上からの景色が綺麗だった。
・1対1で話を聞けて詳しく分かった。楽しかったのでまた行きたい。
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    日本毛織株式会社 岐阜工場

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    一宮地場産業ファッションデザインセンター

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    岐阜  テキスタイルマテリアルセンター

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    一宮道路管制センター

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    E-MAC技術研修センター

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    三菱電機株式会社 稲沢製作所

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    三菱電機株式会社 稲沢製作所

2017.春開催 中日本高速道路(株)共催 高速道路をもっと知るわくわく発見ツアー*開催報告*

日本の社会経済の成長と暮らしの向上に貢献する高速道路の建設現場と
                 施設点検・保守に関する技術伝承を学ぶ技術研修センターで体験学習しました。



 今回の体験学習会では、
新四日市JCTから亀山西JCTを結ぶ、新名神高速道路の工事拠点の、虹のハイウェイ館で、高速道路ができるまでの話を聞き、工法の工夫を展示で学んだあと、実際に地上70メートルにかかる安楽川橋の建設現場を訪問しました。車で移動するときに使っている高速道路の新しい道は、どうやって造っているのか、現場で働く人から直接学び知ることができました。
 
午後からは、中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋が運営しているEMAC技術研修センターを訪問し、安全性向上のために、工事現場で実際に使用されている機器を使った点検や作業など実体験や、危険を擬似体験して安全な行動ができるようにする3D映像での体感フィールド訓練など、たくさんの体験をさせて頂きました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

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~参加者アンケートより~
「普段見られない視点から、物づくりの大変さを知ることができました」
「現場で働いている人の話が聞けて、現場が知れた。」
「貴重な現場を間近に見ることが出来た!」
「進路と考えている道路建設を知る事が出来夢が広がった、もっと現場に近付きたい。」
「遠い将来、未来に残る工事だと分かった」

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    安楽川橋の建設現場にて

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    E-MAC技術研修センターにて

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    工法を学習しました

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    高所作業車の乗車体験

開催記録

お問い合わせ先
(公財)中部科学技術センター 科学技術普及部
TEL:052-231-6723

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